家庭科の調理実習で、みそ汁を作りました。登校後にみんなで家庭科室に行き、にぼしの頭とはらわたを取り、おいしいだしをとるための準備をしました。本格的な調理は3・4時間目で行いました。
前の授業で計画を立てたので、手際よく準備をしたり、包丁を器用に使いこなしたり、使った調理器具を洗ったり、それぞれの役割を一生懸命行っていたので、時間内に調理から片付けまで終えることができました。みそ汁を食べ終わった後、「めっちゃおいしかった!」「具だくさんで最高だった!」「だしの味がおいしかった!」などなど、話を聞いているだけでも、大成功だったことが伝わってきました。さすがですね!
そして、最後の最後まで三角コーナーや排水溝の掃除をしてくれていた子がいたと聞きました。ありがとう、うれしかったです!
