朝礼で、書写作品コンクールの表彰がありました。
選ばれた児童の代表として、6年生が表彰状を受け取りました。


教頭先生からは、
「表彰されなかったとしても、頑張ったことに意味があります。字を書くことだけでなく、何事もあきらめずに挑戦する心が大切です」
と全校児童にお話がありました。みんな、頑張りましたね!
また、教頭先生から
「『挑戦する心』と、人を応援する『支え合う心』の2つがあるからこそ、学校はあたたかく、やさしい場所になります」
という話も聞きました。誰かが挑戦してるとき、周りがあたたかく応援する。そうしたやさしさが広がる佐屋西小学校を6年生が中心となってつくっていきましょう。