学校では、さまざまな理由で「長いお休み」をする生徒がいる時に、保護者や本人から「授業が心配」「勉強が遅れないかどうか…」という相談を受けることが多くあります。このような心配・不安に対して少しでもお力になれたらと思い、保護者・生徒が希望をするご家庭に対して、今年度から配付されているタブレット端末を活用して、朝のSTから授業、そして帰りのSTまで、オンラインで自宅にいる生徒と教室をつないで、授業を実際に受けてもらったり、学級でのさまざまな活動にも一緒に参加してもらったりする試みを、今週から開始しました。


まだまだ試行を開始したところなので、いろいろな問題点や課題が出たり、逆にこれまで気付かなかったメリットが発見されたりすると思いますが、まずは生徒や保護者の不安が少しでも軽減することを第一に考えて、改善を繰り返していきたいと思っています。
さらに、緊急事態宣言が出ているコロナ禍の中、安心・安全を確保するために、今週月曜日に予定されていた「全校朝礼」も、放送で実施をしました。今回の放送朝礼では、夏休みに行われた中総体西尾張大会で3位になったテニス部(団体)、さらに吹奏楽コンクール西尾張大会で金賞、県大会で銀賞を受賞した吹奏楽部について、表彰の披露と、校長先生からのお話がありました。
0906 放送朝礼.pdf ちなみに、校長先生のお話の中で触れられていた「懸垂幕」も、昨日の午後に校舎に掲げられました。

心穏やかな生活を取り戻す日がいつになるのか、まだまだ見通しが立たない状況ですが、そんな中でも状況に合わせてしなやかに対応しつつ、どうしても気持ちが沈みがちな時には「懸垂幕」を見上げて勇気をもらい、学校生活が充実したものになるようみんなで力を合わせていきたいと思います。
また、学校生活に関してお気付きのことなどありましたら、どんどん教えていただけると嬉しく思います。