先週から始まっている教育実習ですが、気がつけば開始からすでに10日が経ちました。
先週は、先生方の授業を「参観」する時間がほとんどでしたが、今週に入ってから授業中に子どもたちを支援するような「参加」の様子が見られたり、いよいよ実際に自分で授業を「実習」する様子も見られるようになってきました。
昨日、そんな実習生の控室をのぞいてみると、それぞれに教材研究だったり、授業の指導案を作成したりして、実習が佳境を迎えつつあることを感じました。

教育実習では、それぞれが免許取得を希望している「専門教科」(例えば理科や音楽)の授業を行うだけでなく、「道徳」や「学級活動」等の授業も行います。昨日の控室でも、実習授業の道徳で教材として活用する本を読んでいる実習生もいて、それぞれに工夫をしながらよりよい授業づくりに励む姿に、私たち教員も大いに刺激を受けています。

2週間実習の方は、明日で実習が終了となりますが、最後まで子どもたちのために全力を尽くして、心に残る締めくくりをしてもらえたら、と願います。