今日から学校では授業が再開されました。例年であれば、夏休み明けのいろいろな話題に花が咲き、「やっぱり、学校っていいなぁ」と感じる一日になるであろうこの日ですが、今日は少しピリピリとした緊張感を感じる再開となりました。
その緊張の理由は、やはり「新型コロナウイルス」です。夏休みの終盤には、県内でも「感染者過去最高」の更新を連日続け、今年度2回目の緊急事態宣言も発出される事態となりました。
学校では、この状況の中での登校開始にできる限りの対応をしようということで、初日から先生たちが廊下で登校する生徒を待ち構えて、健康状況のチェックを入念に行いました。子どもたちも、この状況に危機感をもつ子が多いのか、廊下に設置した消毒液で、こまめに手指消毒をする様子が見られました。


登校が完了して生徒が教室に揃った朝のST時には、校長先生から全校生徒に感染症拡大防止への意識高揚について、全校放送で呼びかけられました。また、「保健だより」も配付され、各教室で担任とコロナ対策について、より丁寧に確認をし合いました。
保健だより.pdf 久しぶりの「清掃」の時間には、安全面に考慮して「佐織拭き」をやめ、道具を使って床拭きを行いました。


お互いの安全に気を配りながら、少し窮屈な感じもする「授業再開」となりましたが、「学校生活の充実・楽しさの前提にはお互いの安心・安全がある」という大事なことを私たちに気付かせてくれる良い機会と捉え、日々変化する状況に対応しながらよりよい学校生活づくりを、またみんなで始めていきましょう!
なお、この状況に対応した「登校判断」に関するお便りを本日配付しました。ホームページの「お知らせ」欄にも掲載しましたので、ご活用いただき参考にしてください。