9月末で緊急事態宣言が解除されてから2週間余り、そして県独自の「厳重警戒措置」が解除されて2日が経ちました。先週は「学校祭」でアツク楽しく盛り上がりましたが、日常ではまだまだ感染症対策を十分に意識しながら学校生活を送っています。そんな中でも、緊急事態宣言中はできなかったさまざまな活動が再開されつつあり、少しずつ「平常」に戻りつつあることを感じます。
掃除の時間には、本校伝統の「佐織拭き」が10月1日から復活をしています。ちなみに、「佐織拭き」の実施に不安を感じる生徒については、道具を使った床拭きをしてもらい、柔軟に対応をしています。

音楽の授業では、安全な場づくりを考えながら「歌唱」「合唱」の授業を再開しつつあります。

このように、学校としては少しずつ「平常」の教育活動を再開する中ですが、およそ2年に及ぶコロナ禍の影響は大きく、個々の生徒や教職員によって「まだ自分は、そこまでやれる勇気がもてないなぁ」という人もいます。こういった個々の想いや不安に寄り添うことを大切にしながら、決して「無理強い」することがないよう気をつけて、さまざまな活動を進めていきたいと思います。
保護者の皆様におかれましても、お気付きのこと、不安なことなどありましたら、いつでも学校まで教えていただければと思います。