先週の木曜に「卒業式」が終わり、金曜から3年生がいない学校生活が始まりました。とは言っても、「2年生学年閉鎖」が金曜まで延長されたため、4日(金)は1年生しかいない寂しい1日になりました。

そんな寂しい1日をがんばっていた1年生ですが、卒業式前日の午後には学年のおよそ半数ほどの有志で「卒業式準備」をしてくれました。元々は2年生がこの準備をする予定でしたが、学年閉鎖で不在となったために、急きょ1年生から有志を募って準備をしてもらいました。


突然のお願いだったにも関わらず、どの子も一生懸命に活動してくれて、1年生の成長を多くの人に知ってもらうよい機会になりました。卒業式当日には、自分たちのために準備をしてもらえた昇降口・教室・階段・廊下・式場を嬉しそうに見て、感謝している卒業生の姿がありました。
こういった「人のためにがんばる」「人のがんばりに気付いて感謝する」、そんな素敵な佐織中学校の「文化」を、後輩たちが脈々と受け継いでいってほしいと心から願います。