昨日は、終日「学校公開日」として、保護者の皆様に子どもたちの授業や学校生活の様子を参観していただきました。


その中でも、今回の「目玉」は、体育館で開催した「3年生合唱発表会」でした。10月中旬に開催した文化祭で予定をしていた「合唱コンクール」が、緊急事態宣言発令を受けて中止となってしまいましたが、夏休み前から準備をしてきた子どもたちのがんばりを何とか披露したいということで、感染状況の落ち着きを受けて、この「学校公開日」に合わせて開催することにしました。
思えば、子どもたちの「歌声」が保護者も含めた多くの人に披露されるのは、実に1年半前の「卒業式」以来となり、1・2年生の生徒にとっては、初めて佐織中学校で合唱を聴く機会となりました。

まだまだ感染症拡大の不安が予断を許さない状況のため、換気の徹底・マスク着用・互いの間隔を空けての3年生のみの合唱発表としただけでなく、会場内での鑑賞に不安がある1・2年生は別室でオンライン鑑賞としたり、保護者についても3年生の保護者のみを参観可能として、それ以外の保護者にはオンライン配信での視聴にご協力をいただいたりするなど、現状でできる可能な限りの対策をして開催しました。
そんな中で開催された発表会での、「アツイ思い」に満ちた3年生の歌声に、会場のみんなが圧倒され、心が震えました!!
(写真下にある曲名ファイルをクリックしていただくと、録音した各クラスの合唱をお聴きいただくことができます。ただし、ファイル形式の都合でWindous以外では再生できません。ご承知おきください)
3年A組「聞こえる」 .WMA
3年B組「走る川」 .WMA
3年C組「ひとつの朝」.WMA 10月に入ってから、新型コロナウイルスの感染状況が全国的に落ち着いていることで、このような機会を設けることができ、本当に嬉しく思います。会場で聞いていた保護者の中には目頭を熱くしている方も多く見られ、3年生の子たちも大きな達成感を感じたようでした。また、体育館に響き渡った3年生の素晴らしい歌声が、佐織中の伝統を引き継ぐ大事な「バトン」になって、後輩たちの道標になってくれたらと願います。そして何より、気持ちのこもった練習を積み重ねて発表をした3年生にとって、思い出に残るかけがえのない瞬間になったのではないかと感じました。
3年生の皆さん、本当に素晴らしかったです!!これまでの準備や練習、本当にお疲れさまでした。そして、たくさんの感動をありがとうー!!