今週の火曜日と水曜日には、2年生を対象に「いのちの授業」を実施しました。

この授業の実施にあたって、市から保健師さんにお越しいただくとともに、生後5か月の赤ちゃんとお母さんにリモートをつないで、ご協力をしていただきました。授業では、胎児の成長過程などを学ぶだけでなく、子どもが誕生するまでの苦労や心配、親の想いなどを交えながら、実体験に基づいたさまざまなお話をしていただくことができ、生徒にとって貴重な学びの機会となりました。


過去に行った「いのちの授業」では、実際に赤ちゃんを抱っこする体験もしていましたが、今回はコロナ禍の中リモートでの親子の参加ということで、代わりに「赤ちゃん人形」を全員が抱っこしました。人形を使っての体験でしたが、それでも普段にも増して優しい表情の子が多かったことが印象的でした。

こういった学習を通じて、子どもたちが改めて「いのち」の大切さを実感するとともに、自分も周りの人も大切にする心を育んでくれたら何よりです。