今週水曜日の6時間目には、本校のスクールカウンセラーが1年生に「かかわり方を考えよう」というテーマで授業をしました。

本校では毎月1回程度、コミュニケーションスキルの向上を図るために「アサトレ」に取り組んでいますが、これから思春期の真っただ中に突入していく子が多いであろう1年生を対象に、いろいろな角度から人間関係づくりについて考えてもらおうと、今回はカウンセラーが授業を行いました。本校では、毎週水曜日に生徒や保護者と個別カウンセリングをしているカウンセラーですが、今回は大勢の生徒を前に行う授業ということで、先生も緊張しながら授業を計画・準備してくれました。

授業の中では、「違いは間違いではない」「『みかんていいね』を心がける」「『聴く』ことを大切に」というキーワードに絡めて、いろいろな角度から周りの人とのより良い関係作りにつながるかかわり方へのヒントを話してもらうことができました。また、最後には何人かの生徒がカウンセラーに質問するなど、興味・関心をもって取り組んだことが伝わりました。

大人の私たちでも普段の生活の中ではついつい伝え方や受け取り方を失敗して後悔することがあります。1年生のみんなが、今日学んだことを頭の片隅に置きながら自分のふるまいを見つめることで、みんなが気持ち良く過ごせるクラスや学校をつくっていく力を育ててくれたらと願います。