先週木曜の学校公開日に合わせて、2時間目に生徒向けの「スマホ教室」、3時間目には保護者向けの「スマホ教室」を、KDDIから講師をお迎えして開催しました。

今回の講座では、自分たちの身の回りで実際に起こりそうな事例を3つ紹介していただき、その出来事について問題点の確認、どうすればよかったか、似たようなトラブルに巻き込まれないために何が大切かなどを確認していただきました。授業の中の事例を見た生徒が、「これ、リアルだね」と友達同士でささやき合う様子が見られるほど「自分事」として考えやすい内容だったようで、自らの生活を振り返る絶好の機会になったようでした。

昨年度の学校保健委員会では、「スマホ利用」「ゲーム依存」などをテーマに、保護者や関係者で意見交換をして、その様子からこの問題に関する保護者の関心の高さを感じましたが、3時間目に行った保護者向けの講座を通じて、保護者にとってもお子様とスマホ利用について話し合うきっかけになれば幸いです。

学校では、今年度からタブレット端末も配付されていますが、どんな「道具」も使い方によって、便利だったり、危険だったりと、その効果は姿を大きく変えます。今回学んだことを生かして、ぜひ自分や家族に「有益な道具」となるよう考えてほしいと思います。