今日紹介をする2年生徒2名は、14日(土)にモリコロパークで開催された「第15回 愛知駅伝」に愛西市代表選手として出場し、立派に次走者にタスキをつなぐ活躍をしました。
コロナ禍で開催を見合わせていたため3年ぶりに開催された本大会に出場した感想を月曜日にインタビューしましたので、内容を少しだけ紹介します。
<2年女子>「(誰かに)ついて行こうと思ってスタートしたけど、みんな早すぎて無理でした。来年もチャレンジしたいと思っています!」
2年男子>「20人抜きをしようと思っていたけど6人しか抜けなかったので残念でした(笑)。走った後は、実際に吐いてしまうほど頑張りました!」

当日は2人ともかなり緊張したこと、チーム愛西のコーチが素敵だったこと等、いろいろな話を生き生きと話してくれて、2人にとって貴重な経験になったことが伝わってきました。この2人の活躍に刺激を受けて、今後もさまざまな場面で本校生徒が活躍することを期待しています!
選手の2人は、この日に向けてコンディションを整えるなど、いろいろな苦労があったと思いますが、本当にお疲れさまでした!