愛西市立立田南部小学校

 

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2025/09/02new

ひふの やくわり

Tweet ThisSend to Facebook | by 立田南部小学校
 9月2日(火)
 1年松組の児童は、9月の体重測定の後、養護教諭の先生から「皮膚」についてのお話を聞きました。
 最初に、担任の先生が「?ボックス」に手を入れて、中に何が入っているのかを当てるゲームをしました。担任の先生がさわったのは、なんと「たわし」でした。
 手で触って「痛さ」「暑さ」「寒さ」などを感じ取るのが、皮膚です。皮膚の働きは、これだけではありません。刺激やウイルスや細菌などから体を守るのも皮膚です。さらに体温調節をする働きもあります。
 もし、皮膚がないとどうなるのでしょう?体がすぐ傷ついて、体温調節ができず、感覚がなくなってしまいます。人の体は、すぐに弱ってしまいます。
 このように皮膚には大事な働きがあることが分かりました。
 



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