6月1日(木)
立南小では、いろいろ場面でタブレット端末を使用しています。
今日は、6年生の算数「分数のかけ算」の練習問題で使いました。先生から出された問題をタブレット端末上で、途中式を書いて問題を解き、ロイロノート(クラウド型授業支援アプリ)で提出箱に出します。提出された解答をみんなで一斉にみて、解き方を確認します。いろいろな解き方があります。友達がどのような解き方をしたのかを見て、それぞれのよさを知ることができます。

また、1年生の算数では「いろいろなかたち」で、身近なものを仲間分けをしました。こちらもロイロノートを使って、仲間分けをしたものを先生に出します。下の写真は、なぜ、そのような仲間分けをしたのかを説明しています。
