1月30日(金)
1月も早いものであと1日です。
北館の体育館の通路のところに、フランス菊が咲いているのを見つけました。
この花は、東日本大震災で犠牲になった当時6歳の佐藤愛梨ちゃんの「命をつなぐ奇跡の花」です。震災から4年後、2015年5月27日、宮城県石巻市の愛梨ちゃんが見つかった場所で「フランス菊」が寄り添うように花を咲かせました。愛梨ちゃんが生きた証として「あいりちゃん」として商標登録され、「アイリンブループロジェクト」として、全国各地に株分けした苗や挿し木を送っています。
立田南部小学校も株分けした苗をいただき、育てています。秋ごろまではサルビアやマリーゴールドに埋もれて苗は見えていませんでしたが、「あいりちゃん」は、花を咲かせるために、ずっと根を張って待っていました。暖かくなると、もっとたくさんの花が咲くことでしょう。

