10月11日(金)
前期終了の全校集会を行いました。
始めに、各学年の代表児童が、前期に頑張ったことや後期に頑張りたいことの発表をしました。
1年生の代表児童は、プールの水が怖かったけれど、頑張って練習をして
10m泳げるようになったこと。
そうじで、ごみ箱までどかして、ごみをたくさん集めたこと。
家族綱引きで、お父さんと一緒に引っ張ったのが楽しかったこと。
屋上への避難訓練で、しゃべらず頑張って避難したこと、などを発表しました。
2年生の代表児童は、算数の「1000までの数」で、
10を何個集めたのかを考えるのが難しかったことや、
後期では、開治っ子発表会で、せりふをかまずに言えるように頑張りたいことなどを
発表しました。
3年生の代表児童は、水泳の授業でたくさん練習をして、プールで25m泳げたこと。
あまりのあるわり算が難しかったけれど、計算ドリルやプリントを分かるまで
なんどもやって、できるようなったこと。
運動会で、1、2年生のよいお手本になれるように、嵐の踊りをたくさん練習して
踊れるようになったこと。
たくさんの人から拍手がもらえて、頑張ってよかったと思ったことなどを発表しました。
4年生の代表児童は、暗唱は初めてで覚えるのに苦労したけれど、
休み時間にも練習をして言えるようになったこと。
百人一首にも取り組んで、始めは覚えられずに負けることが多かったけれど、
頑張って歌を覚えて勝てるようになってきたこと。
後期には、算数を頑張りたいことなどを発表しました。
5年生の代表児童は、世界の国旗や国名、場所を頑張って覚えることができ、
知らない国旗や国名を覚えるのが楽しいので、これからもどんどん覚えていきたいこと。
また、来年のオリンピックでは、たくさんの外国の方や選手が日本に来て、
たくさんの国旗も見られると思うので、みんなにも覚えてほしいと発表しました。
6年生の代表児童は、体育委員会の仕事を、何をすればよいのかを考えて、
行うことができたこと。
運動会の選手宣誓では、大きなプレッシャーがあったけれど、
本番では間違えずに言えてよかったこと。
後期には、開治っ子発表会を頑張りたいことなどを発表しました。