夏休みも、残すところあと13日となりました。この夏、私は、相撲の県大会やバスケットボール女子の西尾張大会、愛西市中学生サミット、そして地域で行われた水郷盆踊り大会など、さまざまな場面で生徒や地域の方々の姿から多くのことを学びました。
バスケットボールでは、仲間と声を掛け合い、それぞれの技能を生かして最後まで戦う姿が印象に残りました。相撲では、一人一人が自分の体格や持ち味を生かした相撲を取っていました。そこから感じたのは、「自分のよさを生かすこと」の大切さです。皆さん一人一人にも、それぞれ違ったよさがあります。人と比べるのではなく、自分のよさを見つけ、それを生かしてほしいと思います。
愛西市中学生サミットでは、生徒会執行部の3名が、『誰もが過ごしやすい学校にするために』というテーマで話し合いました。互いの考えを聞き、協力して一つの宣言文をつくり上げる姿から、「他人の考えを聞き、自分の考えを深め、協力すること」の大切さを感じました。
また、立田地区水郷盆踊り大会では、突然の悪天候で途中中止となりましたが、地域の皆さんの「何とか子どもたちを楽しませたい」という思いから、予定を変更して花火が打ち上げられました。夜空に咲いた花火を見ながら、「人とのつながりを大切にすること」のすばらしさを感じました。
私たちの学校生活や地域での生活は、たくさんの人に支えられています。人とのつながりを大切にし、感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。
夏休みは、あと13日です。宿題を計画的に進めるとともに、家族や友達との時間、好きなことに取り組む時間、自分を成長させる時間も大切にしてください。
「今年の夏休みは充実していた」と思えるような、残り13日を過ごしてほしいと思います。