今日はPTA講演会「交通安全とルール、命の大切さを考える教室」を開催しました。講師に佐織特別支援学校の則竹崇智先生をお迎えしました。
則竹先生は「ながら運転」で小学生の息子さんを亡くされた遺族として全国で交通安全・命の大切さを訴える講演を続けています。今日は「ながらスマホ運転は危険運転 あれから10年今も敬太と共に」という演題のもと、低学年の部と高学年の部の2講演をしていただきました。
3時間44分ごとに1人が亡くなっている交通事故の多さについて話され、6月は雨も多く見通しも悪いため交通事故が多くなる月であることや6年生が広範囲に活動することもあり、交通事故が一番多いこと。自分を守るために自転車に乗る時はヘルメットを着用することなどをお話していただきました。
ながらスマホが原因で起きた息子さんの事故について話され、事故の衝撃でつぶれた水筒を実際に見せていただいたときは、事故の衝撃の大きさを感じ、子どもたちも神妙な面持ちで水筒を見ていました。
本日のお話を通して、命の尊さについて、しっかりと考える時間となりました。「涙が出てきちゃった」と言いながら教室に戻る子どもたちの姿が多く見られました。則竹先生はご家庭でもYouTubeに関連動画や記事が上がっているので、見ていただきたいと仰ってみえました。本日子どもたちが講演会の資料を持ち帰ると思いますので、そちらをご覧いただき、ご家庭でも交通安全について、ながらスマホについて話題にしていただけると幸いです。



