ご飯、牛乳、関東煮、ホキの南蛮漬け、豆苗の昆布和え
豆苗が家庭の食卓に並ぶ機会はいかがでしょうか。そもそも豆苗の知名度が低いかもしれません。豆苗とは、もやしの緑版といった感じでしょうか。もやしは、真っ暗の中で発芽させますが、豆苗はエンドウ豆を密集させ、光を当てて発芽させます。いろいろな植物を発芽させるカイワレダイコンなどのスプラウトとして一時期流行したことがありました。
豆苗は、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、カロテン、葉酸など、さまざまな栄養素をバランス良く含んでいます。ビタミンKは骨の形成を助けるビタミンで、骨粗しょう症予防に効果的です。ビタミンAやビタミンC、ビタミンEは老化の原因といわれる活性酸素を除去する作用があるため、若々しさを保つ効果が期待できます。カロテンは、皮膚や粘膜を健康に保ちます。葉酸は、赤血球の形成を促し、妊娠中や授乳中は特に意識して摂りたい栄養素です。食材の特徴を知ると、健康状態に応じて、レシピが対応できるようになれそうですね。