愛西市立北河田小学校
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今日の給食R8 >> 記事詳細

2026/07/02

7月2日の給食

Tweet ThisSend to Facebook | by 北河田小学校先生

ご飯 牛乳 なす入りマーボー豆腐 焼売 もやしの中華漬け

 5年生の教室。今日は、理科好きの人向けの話です。

 「理科の教科書には、『種子の中のでんぷんは、発芽するときの養分として使われます』とあります。つまり、ヒトがもやしを作るってことは、わざわざ豆の栄養を減らしているということなんですね。なんか、無駄なことをしているとは思いませんか」。理科の教科書や、文字カードを使いながら、このようなことを説明しました。

 「わざわざ、もやしを作って、何かいいことあるのかな」と、もう一度確認すると、何とか答えを見つけようとする姿がありました。「シャキシャキするよ」という意見には、「50点。とても大切なことです。でも、もう一つ大切なことがあります」と、再度問いかけました。

 しばらくしても答えが出てこなかったので、こちらから説明しました。「豆の栄養が減る代わりに、野菜の栄養ができます。ビタミンCや食物センイなどです」。


 その後、このホワイトボードを使って、でんぷんから糖ができること。糖からビタミンCが作られることを話しました。はっきり言って難しいです。ついてこれているのは、各クラス10人程でしょうか。しかし、「理屈はどうでもいいです」。

 結論。「ヒトは、進化の過程で、自分の体の中でビタミンCを作ることができなくなった、『珍しい生き物』です。ですから、生きるためには、新鮮な野菜や果物を食べる必要があるのです」。

 久しぶりに栄養の話をしたところ、難しくなりすぎました。反省です。
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