給食センターの栄養教諭である津原先生に栄養指導をしていただきました。
最初に、今日の給食の調理の様子を見せていただきました。



鶏肉をオーブンで焼く工程やお汁の野菜をカットするところなど、普段見られない給食の調理の様子に興味深々でした。
たくさんの方々のおかけで給食が作られ、教室まで届けられているということがわかりますね。
今日の給食です。

次にお米についてのお話を聞きました。

米という漢字の由来について教えていただきました。
お米が出来上がるまでには、八十八回の手間がかかるので「米」という字を
「八十八」と分解して見るそうです。

これから新米のおいしい季節です。好き嫌いせず、感謝していただきたいですね。