2月4日(火)
1年松組では、算数で時計の読み方を学習しています。
時計の短い針、長い針のさす目盛りに着目して、何時何分か考えていきます。長い針が動いているとき、短い針も少しずつ動いていることを先生が教えてくださいました。
いよいよ問題練習です。絵にある時計の時刻を読みます。
「短い針が、9と10の間にあるときは、何時ですか」
「9時」と、答えられる子もいれば、「10時」と言っている子も…。
なかなか難しい単元ですが、時計の針の位置や目盛りに目を付けることのよさや学ぶことの楽しさを感じられるといいですね。


