1月31日(金)
5、6年生の読み聞かせがありました。
5年生は、今の季節にぴったりのお話で、一つはウクライナの「てぶくろ」、もう一つは長野県の「ゆきおんな」という昔話でした。タイトルからしてまさに冬を感じますね。
6年生は今日が最後の読み聞かせでした。「なわとびしましょ」は繰り返される言葉のリズムが、特徴的でした。「だれの、せい?」はいろいろと感じたり、考えたりしながら聞くお話だったと思います。読み聞かせの後、卒業する6年生に向かって、6年間の読み聞かせを通して感じた絵本のよさをこれからも大切にしてほしいというお話をしていただきました。





