1月16日(金)
5年生のハッピートークでお世話になっている講師の方から、ご自身が参加したサバンナマラソンでの体験をもとに、6年生の子どもたちに挑戦することの素晴らしさを語っていただきました。参加費が、アフリカひいては地球の自然を守る活動に寄付されるサバンナマラソンは、アフリカのサバンナ地域を5日間で230㎞を走破するマラソンです。特に速さを競い合うものではありません。主催者からは、5日分の水とキャンプ地でのテントが用意されますが、その他、必要な食料や着替えなどはリュックに詰めて、背負って走らなけらばならないという過酷なマラソンです。
講師の方はこのマラソンに参加するにあたり、はじめは周囲の人から「無理だよ」と言われていたそうですが、日々、トレーニングをし、「挑戦する姿を子どもたちに伝えたい」と、自分の思いをいろいろな人たちに話しているうちに、大勢の人が応援してくれるようになり、それがとても大きな力になったそうです。「自分の思いを声に出して、周囲に伝えることは大切ですね」とも、おっしゃっていました。
レース1日目、2日目と順調でしたが、レース3日目だけ、体調不良のため、参加できなかったそうです。そのときは、とても情けなく、応援してくださっている皆さんに申し訳ないという気持ちになったそうですが、レース4日目、5日目には体調が戻り、参加できたそうです。サバンナマラソンの挑戦自体はとても素晴らしいものだったと、講演でお話されました。
この話を聞いた子どもたちからも「今まで挑戦ということをしてこなかったけれど、これからはいろいろと挑戦しようと思った」という感想が出されました。担任の先生も「ぜひ、やってみようかなという気持ちで挑戦をしてほしい」と子どもたちにエールを送っていました。





