4月22日(月)
授業後に愛西市消防署の方を講師にお招きし、救急救命講習会を行いました。
まずは、人が倒れていたときに行う「安全確認」「人を集め、119番通報の依頼、AEDの依頼」などの動作確認をしました。その後、一人ずつ、心肺蘇生を人形を使って行いました。119番通報してから救急車が現場に到着するまで、平均で9分かかるそうです。その9分間でできることをすることの大切さを教えていただきました。
次に今回は、のどに食べ物がつまってしまった場合にどのようにしたらよいかを教えていただきました。
立田南部小学校では、毎年、救急救命講習会を行っています。万が一に備えて、お子さんの安心・安全のために職員が研修を行っています。




