愛西市立立田南部小学校

 

日誌

新規日誌80
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2025/07/01new

6年生租税教室

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7月1日(火)
 6年生を対象に租税教室が開催されました。講師は、愛西市税務課の職員の方です。
 まず、日本では救急車の利用が無料であることの話から始まりました。他国では、救急車の利用は有料(アメリカやオーストラリアはけっこう高額)であることに触れながら、なぜ、日本は無料なのかを考えました。そして、税金が深く関わっていることを教えていただきました。
 次に、もし税金がないとどうなるか考えさせられるDVD(アニメ)を視聴しました。「税金は、皆で力を合わせてよい社会をつくるためにあるもの」という言葉を大切にしたいですね。ちなみに、日本の小学生には、毎年1人あたり約90万~100万円の税金が使われているということも教えていただきました。






15:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 今日の出来事
2025/07/01new

5年生ハッピートークオンライン朝の会1

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7月1日(火)
 6月20日にハッピートーク出前授業を受けた5年生ですが、今日から月に1度(8月は除く)ずつ、1月までの計6回、ハッピートークオンライン朝の会を立南タイムに行います。
 今日のゲストは、ハッピートレーナーの「ことちゃん」でした。札幌からのオンラインと聞いて、子どもたちは早速「涼しいですか?」と聞いていました。
 はじめにことちゃんから「北海道の方言クイズ」として、 「ばくる」の意味は?と聞かれました。①食べる ②こうかんする ③乗るの三択クイズで、子どもたちはほとんどが①を、1人が③を選択しました。しかし、正解は②と聞いて、皆、驚いていました。
 今回は「発声練習」「早口言葉」「ハッピートークレッスン」という内容でした。「笑顔は伝染する」という言葉を投げかけられ、笑顔を増やすために自分ができることを考え、グループで話し合いました。





14:53 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 今日の出来事
2025/07/01new

残食を減らそう!!

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 7月1日(火)
 4年松組では、給食前の時間に愛西市給食センターの栄養教諭の方に来ていただき、栄養指導をしていただきました。
 最初はクイズでした。「620㎏は何の数字でしょうか?」
①給食で使う1か月分のお米の量
②給食の1か月分の食べ残しの量(愛西市給食センターに戻ってくる小学校6校分)
③1日の給食に使った食材の量
の3つから選びました。
正解は、②の給食1か月分の食べ残しの量でした。栄養教諭の先生が正解を発表すると、
「えーっ!」「多すぎる!」「620㎏って、どれくらい??」
と、びっくりした様子でした。
そして、「給食、食べているよ~」「ゴーヤは苦手だけど…」と、反応もたくさんありました。この食べ残しを処理するのに、1年間で約300万円かかると聞いて、また、びっくりする4年生でした。
 学校に来れば給食は毎日食べることができます。世界には食事をとりたくてもとれない子どもたちがいっぱいいます。そういうことを考えると、毎日、違う献立の食事をいただけることは、本当に幸せですね。
 毎日、給食をいただけることに感謝して残さず、食べましょう!!





13:03 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 今日の出来事
2025/07/01new

熱中症警戒アラート

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 7月1日(火)
 今日は朝から熱中症警戒アラートが出ています。
 6年生は体育の授業ができなくなったので、教室でソフトバレーのルールを確認したり、役割分担をしたりしました。今日予定されていた「この指とまれ!プロジェクト」のリレーも7月7日に延期になりました。



09:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 今日の出来事
2025/06/30new

JRC登録式

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 6月30日(月)
 今日の立南タイムは「JRC登録式」でした。
 JRCとは、青少年赤十字のことで、「Junior Red  Cross」 を 略 し て JRCと言っています。
 児童会役員の皆さんの放送で登録式を行いました。赤十字のしくみを作った人が、アンリーデュナンです。赤十字の創始者である「アンリーデュナン物語」の読み聞かせを聞きました。全校の皆さんがこのJRC登録式で青少年赤十字の一員であることを確認しました。青少年赤十字は、世界の人々が幸せに暮らせるように皆さんが行動することを期待しています。青少年赤十字の活動は、「これをしなければならない」といった義務のようなことはありません。身近に困っている人、助けを求めている人を見つけたら、その気持ちを思い、どうすればよいかを考えて、積極的に行動することも青少年赤十字の精神にのっとった行動といえます。
 まずは、身近にいる立南小のお友達に目を向けていきましょう。





 
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