6月13日（金）
　5年生の理科の様子です。今日は、顕微鏡を正しく使うことができるかのテストでした。順番を待っている間、それぞれで顕微鏡を使って、花粉を見ました。
「これ見て～、気持ちがわる～」
「これが花粉かな？」
などと、言いながら顕微鏡の使い方を練習しました。

　6月13日（金）
　6年生の理科の実験の様子です。
　今日は「葉のでんぷん」を2種類の方法で調べました。一つは、エタノールで葉の色を抜いて調べる方法、もう一つは、たたき染めで調べる方法です。それぞれの班が、夢中になって実験をしています。安全面にも配慮して実験を行っています。

６月１３日（金）
　５・６年生とも、「くすっと笑える楽しいお話」と「ちょっと考えさせられるまじめなお話」の組み合わせでした。
　６年生の「火の鳥」は、一定年齢以上の方なら多くの人が知っている手塚治虫さんの有名な作品で、「命」についていろいろと考えさせられます 。
　５年生の「おかし・な・ごはん」は、ある日、おやつとごはんが入れ替わってしまうという体験をした「ぼく」のお話です。お話を聞いた後に「１日くらいならうらやましいけど、毎日はいやだな」という感想が聞かれました。

　6月13日（金）
　1年生は学校の近くにある「農村公園」まで歩いて出かけました。途中、れんこん田を見て、「これが、れんこんだよ」と先生に教えてもらいました。大きな葉っぱです。立田の子どもたちですから、知っている子ばかり…。
　農村公園に着くと、先生からの注意を聞いて、いよいよ遊びです。遊具や砂場で思い思いに遊びました。学校にはない遊具もあり、みんな、とても楽しそうでした。

　6月13日（金）
　6月に入り、早いものでもう半ばになります。立南小の来賓玄関には、いつも季節を感じる掲示物を用務員さんが作ってくださっています。6月といえば、あじさいですね。ありがとうございます。