あおぞら組の仲間で育てたスイカが食べごろを迎えました。今日は、収穫されたスイカを使ってスイカ割りを行い、そのままおいしくいただくことになりました。
暑さ対策として、教室を会場とし、スイカを置いて準備完了です。代表の子が目隠しをして、周りの声を頼りにスイカに近づいていきました。力強く振り下ろされた棒はスイカを確実にとらえ、見事にスイカは割れました!子どもたちから上がる歓声!しかし、勢いが強すぎたのか、スイカは想定よりも細かく割れて果汁が辺りに飛び先生方は大慌て!でも、子どもたちは小さく割れたスイカに塩を振って食べ、収穫の喜びを実感することができました。
