全校朝礼に先立ち、生徒指導担当教員による情報モラル教室を実施しました。許可なく動画や写真を投稿することの危険性や、一度広がった情報は完全には消せない「デジタルタトゥ」の問題について学びました。
今年度最後の3学年がそろった全校朝礼では、「天気図記念日」を話題に、心の状態に気づくことの大切さについて話しました。天気図が天候を予測し備えにつながるように、私たちの心にも「晴れ・くもり・雨・嵐」があり、今の自分の心の天気に気づくことが、自分を大切にする第一歩であることを伝えました。
また、心が荒れているときの言葉やSNSでの発信は、後から取り消せず、人を深く傷つけてしまうことがあるため、発信前にひと呼吸おくことの重要性にも触れました。
3年生には、立派な大人とは「間違えない人」ではなく、自分の弱さや迷いに気づき、必要なときに助けを求めながら前に進める人であると。1・2年生には、次の学年に向けて、自分の心と同時に周囲の人の心にも目を向けられる存在になってほしいと話しました。この一年の良い言動も反省すべき言動も、すべてが成長の材料であること、また認め合い、許し合える関係づくりに努めてほしいというメッセージを伝えました。