| 2026/06/09 | 修学旅行1日目 | | by 立田中学校 |
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東北の地で震災の記憶と向き合う
今回の修学旅行・愛西市中学生体験学習事業には4つの目的があります。
① 東日本大震災に関連するものを見たり聞いたりすることで、災害に対する知識や視野を広げる。
② 公共交通機関や施設の利用を通して公衆道徳を学び、社会の一員としての態度を身に付ける。
③ 班活動を通して判断力や実行力を養い、仲間と協力し助け合う精神を育む。
④ 日本の首都・東京の歴史や文化などの特色に触れ、知識や視野を広げる。
名古屋駅から新幹線を乗り継いで仙台駅へ向かいました。その後、バスで南三陸町へ移動し、南三陸さんさん商店街や津波の脅威を伝える旧防災対策庁舎を見学しました。震災の爪痕と復興への歩みを実際に目にすることで、多くのことを感じる機会となりました。
続いて気仙沼市へ向かい、岩井崎海岸を見学しました。その後、東日本大震災遺構・伝承館では語り部の方から当時の体験や復興への思いを伺いました。実際に震災を経験された方の言葉には重みがあり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
午後6時前にホテルへ到着し、夕食では気仙沼ならではの新鮮な刺身やハンバーグなどを味わいました。長旅の疲れもありましたが、おいしい食事に笑顔が広がりました。
夕食後は、太平洋をパノラマで見渡すことができる広々とした大浴場で旅の疲れを癒します。雄大な海の景色を眺めながら、東北の自然の豊かさを感じるひとときです。
今日はバスガイドさんや語り部さんのお話から、失われた命の重さや残された人々の悲しみ、そして未来に向かって力強く生きる姿について考えました。生徒たちはそれぞれの思いをしおりにまとめ、明日の活動に備えます。