朝8時20分。つい数分前まで朝部活に励む元気な声が響き渡っていたのが嘘のように静まり返る校舎。それぞれの教室では身だしなみを整え、誰一人話をすることなく、誰一人机の上に物を置くことなく、静かに読書をするみなさんの姿があります。8割くらいの生徒は真剣に本にのめり込んでいます。えっ8割?では、残りの2割の生徒は…。毎日同じページを開いて時間が過ぎるのを待つ子、3秒おきにページをめくり読んでいるふりをする子、本を開きながら睡魔と戦っている子…。いやぁ、なんともったいないこの時間。この朝読書の約10分を毎日続けたら一体どれだけの時間になるのでしょうか。どうせなら意味のある時間にしたいですよね。面白い本に出会えていないというそこの君!漫画しか読みたくないというそこの君!読書家の鈴木先生におススメ本を紹介してもらったので、これらの本から始めてみてはいかがでしょうか。(週刊サヤデー第25号より)
鈴木義浩先生おススメ本の紹介
「桜のような僕の恋人」「レインツリーの国」「リピート」「スマホを落としただけなのに」「僕は明日昨日の君とデートする」
