6年生が校外学習で花はす田と道の駅「立田ふれあいの里」、船頭平閘門(せんどひらこうもん)の見学に行きました。蓮の花が花はす田全体に見られるようになってきていますが、
たくさんの花を見るためには午前中に行く方がよいようです。


道の駅「立田ふれあいの里」では、レンコンのはさみ揚げをいただきました。


そして、船頭平の閘門。
閘門というのは、水位の違う2つの川(船頭平は木曽川と長良川)の間を安全に行き来するための仕組みです。川と川の間に開閉可能な仕切りを2つ以上作り、仕切りと仕切りの間(閘室(こうしつ))で水位を調整して、反対の川に安全に移動できるようにしたものです。

閘門を通過したいときに入口で合図の鐘を鳴らすと、係の人が閘室の中を入り口側の水位に合わせて門を開けてくれます。

閘門が開いたら、閘室に入ります。入った後に門を閉めて中の水位を移動先の川の水位に合わせてもらい、出口側の門を開けてもらって出ていきます。(閘室の中にいると、水位が変わっていく様子が見られるので不思議な感じがします。)

なんと、もともとは110年以上前の明治時代(1902年)に作られたもので、大正時代までは1年間に2万隻もの船が通過したそうです。
平成12年に重要文化財に指定されました。
※ 有名なパナマ運河にも閘門が使われています。太平洋と大西洋の間の80kmを運河でつなぎ、何十mもの水位の差をいくつもの閘門で調整して24時間かけて通行する仕組みになっているそうです。