6年生が、タブレットを使って算数の問題に取り組んでいました。特徴的なのは、鉛筆もノートも使っていないことです。
それぞれのタブレット上に先生が問題をいくつか提示し、子どもたちは、自分のタブレットに表示された問題に取り組みます。タブレット上で、ワープロを使って文字を打つこともできるし、手書きの図を入れることもできます。



先生にタブレット上から質問することもできます。今は教室なので、直接聞くことができますが、4月ごろの臨時休業期間中に各家庭にこのようなタブレットが配備されていたら、家に居ながらにして学校と同じような授業もできたのかもしれません(実際にはタブレットの台数が少ないですし、インターネット環境も様々なので、全く同じようにはできないと思いますが)。


早くできた子は、答案をタブレット上の提出箱に提出して、次の問題に取り組みます。自分のペースで理解に応じて取り組むことができます。先生が、提出されたよい考え方をほかの子たちに紹介することもありますし、互いに友達の考え方を見合う設定にすれば、自分に合った考え方を探すこともできます。
今はまだ、使い方を模索している段階ですが、政府から出されたGIGA(ギガ)スクール構想によって、将来的にはみんながタブレットを使いこなすときが来るのでしょう。