西階段の踊り場にトンボがひっくり返っていました。また、暑くて干からびたのかなと思ったら、手の上に載せると羽が細かく震えたのです。ただ、飛び立てるほどではなく、弱っているのだとわかりました。


3年生がとても興味をもち、すぐに図書室の図鑑を調べたいと言ったので、昆虫の図鑑を調べたところ、胴体の形(腹の部分の付け根が細くなっていることと、尾の先が二つに分かれていること)や模様(斑点のつき方)、大きさ(全長5~7cm)や生息分布(北海道~沖縄まで全国)など、様々な条件から「
カトリヤンマ」というトンボらしいと分かりました。普通、トンボというと、シオカラトンボや麦わらトンボ、オニヤンマやギンヤンマ、そしてアキアカネなどの赤トンボくらいしか思いつきませんが、こうやって体験することで、実は身近にいろいろな動物がいることが実感できます。
この、カトリヤンマを西川端小学校のお客さん29に認定します。


