今日の5時間目に、3年2組で「特別の教科 道徳」の研究授業を行いました。
授業者は、担任の本道先生です。
『お母さんのせいきゅう書』という教材です。
主人公のだいすけ君が、日曜日の朝、お母さんに請求書を渡します。そこには、こんなことが書いてありました。
おかあさんへのせいきゅう書
・ おつかい 100円
・ おそうじ 100円
・そろばんのおけいこに行ったごほうび 200円 合計400円
お母さんは、何も言わずにっこり笑っただけでした。
お昼の時間になると、だいすけ君のお茶碗の近くに400円が置いてありました。だいすけ君は「うまくいった。これからもどしどし請求書を書こう」と思います。しかしお金の下に1枚の紙きれが・・・・。そこにはこんなことが書かれていました。
だいすけへのせいきゅう書
・ 親切にしてあげた 0円
・ 病気をした時の看病 0円
・ 服やくつをかってあげた 0円
・ 食事を作ってあげた 0円 合計 0円
だいすけ君は何度も読み返し、目は涙でいっぱいにありました。
さて、子どもたちはお母さんの思いをどこまで感じることができたでしょうか。
