今日は7月に入って初めての朝礼です。全校でのあいさつの後、校長先生からお話がありました。
いよいよ7月です。夏休みまでに、学校へ登校する日は14日です。4月からの学習内容が、しっかりと身に付いているかを確認するまとめの時期です。そんなことを意識しながら、授業に取り組みたいですね。
また、330人が生活してる草平小学校では、よくトラブルも起きます。そんな時に「どうしてそんなことをしたの?」と聞かれて、「だって、〇〇君がやれって言ったから」とか「〇〇ちゃんもやってたから」と答える姿を目にします。
でも、やったのは誰でしょう?理由はどうあれ、やったのは自分で、「自分が判断して行動した」のです。
何かトラブルがあったとき、「だって……」と言い訳をしてしまいがちですが、自分が判断して行動したことに対して、きちんと説明をしたり誠意をもって謝ったりと、責任がとれる草平っ子であってほしいです。
その後今日は大崎先生のお話がありました。
はじめに、「今日は何日ですか?」と聞かれ、「7月2日!」と元気に答える子どもたち。「今日お誕生日の人はいますか?」というと、2年生の男の子と豆田先生が手をあげました。おめでとうの拍手のあと、いよいよお話の本題に入りました。
「今日は、私の家系図を描いてきました」と家系図を掲示し、自分がここにいると、その上にはお父さんとお母さんの2人がいます。さらにその上には2人ずつのひいおじいさんとひいおばあさんが(合計4名)、さらにその上にはひいひいおじいさんとおばあさんが(合計8名)・・・・・・・・。5代さかのぼると、そこには62名のご先祖さまがいます。その中の1人でも、命を落としていたら今の自分は存在しません。

命は一つしかなく、それは自分だけのものだと思いがちですが、実は自分の命はたくさんの人の命がつながって存在しています。命のバトンです。この大切な命のバトンを受け取った自分は、「自分の命を大切に」「友達の命も大切に」することが大切だと思います。そして、できればそのバトンを渡していけたらいいなあと思います。

というお話でした。草平小学校の子どもたちも、命のバトンを受け継いで今ここにいます。自分の命も、他の人の命も大切にできる人になってほしいと願っています。