今日の5時間目に、6年1組で道徳の授業研究がありました。
この授業は、愛西市の「授業力向上学び合いプロジェクト」の一環で、愛西市内の全小中学校で実施されており、市内の先生は学校事情が許せば授業を参観することができます。今日も市内4つの小中学校から、12名の参観者が来校されました。特に、小中連携ということで、佐織西中学校からは7名の先生方がおみえでした。来年の春には、佐織西中学校に進学する子どもたちなので、今のうちからよく知っていただけるのはありがたいことです。
さらに、本校は今年度の現職教育として、「特別の教科道徳」の指導法の研究をしていて、それに関連した授業研究なので、ほとんどの職員が参観しました。
普段は元気いっぱいの6年1組の子どもたちですが、今日はたくさんのお客さんや先生方に囲まれて、少し緊張していました。しかし、担任の本山先生の笑顔に気持ちをほぐされながら、しっかりと自分たちの意見を発表することができていました。その姿に「やればできる子たちなんだ!」と実感。
今日は「自由」について考える内容でしたが、最初は「自由なんだから、楽しければいい」「勝手にできる」などという考えをもっていた子も多かったようですが、授業の中でいろいろ考え、最後には、「自由は自分だけが良いという自分勝手なものではなく、みんなもよい気持ちになることが大切」とか、「ある程度のルールの上に成り立っているものだ」と考える人がたくさんいました。
授業者の本山先生も、「授業をやっていて、自分自身が楽しかったです」と感想を述べていましたが、きっと子どもたちにとっても楽しい授業になったと思います。
佐織西中学校の先生方も、伸びしろが大きそうな6年生をみて、「4月に中学校に入学するまでに、さらに大きく成長できていることを楽しみに待っています!」と言って帰られました。
子どもたちの成長が楽しみです。


