5月14日(月)
本日の朝礼は、澤田先生のお話でした。
澤田先生は、次のようなお話をしてくださいました。

「この写真の人を知っていますか?
北河田小学校の運動場を見守るように立っている『内藤先生』の銅像です。
『内藤先生』は大正15年から昭和23年までの、24年間という長い間、北河田小学校の校長先生だった方です。きっとたくさんの人に話をし、たくさんの人の話を聞いたと思います。
今日は、『聞く』ことについてお話します。
人には、口は一つ、耳は二つあります。
これは、『人の話をよく聞くことが大切だから』だそうです。
さて、『耳』にも種類が三つあります。
一つ目は『鉄砲耳』。
これは、聞いたことが右から左へのあっという間に抜けてしまい、何も覚えていない耳です。
二つ目は『ザル耳』。
これは、だいたいのことは覚えているけれど、細かいことは覚えていない耳です。
三つめは『財布耳』。
これは、大事なことはしっかり覚えていて、必要なときにはすぐに取り出して使える耳です。

今、皆さんの耳は『財布耳』になって、先生のお話をしっかり聞いてくれていると思います。

手話で、この合図は何を表しているか、知っている人?
これは、『あいさつ』です。
先生は朝、嬉しいことがあります。先にあいさつをしてくれる人、遠くの方からあいさつをしてくれる人がいて、嬉しいです。
みなさんには、誰よりも先にあいさつができる人になってほしいです。先にあいさつするには、勇気がいります。勇気があると、友達に優しくできます。すると、友達がたくさんできて、学校生活がもっと楽しくなります。
『あいさつ』の『あ』。 あかるくあいさつをしましょう。
『あいさつ』の『い』。 いつもであいさつをしましょう。
『あいさつ』の『さ』。 さきにあいさつをしましょう。
『あいさつ』の『つ』。 つづけてください。あいさつを続けていくことが大事だと思います。」
次に、生活委員会の皆さんが、5月の月目標のお知らせを行いました。

「5月の月目標は、『気持ちの良いあいさつや返事をしよう』です。
自分から先に相手の顔を見て、あいさつをしましょう。
歯切れよく、『はい!』と返事をしましょう。
北河田小をみんなのあいさつでいっぱいにして、もっと気持ちの良い学校にしましょう。」
と、呼びかけました。
全校のみんなも「はい!」と、大きな声で返事をしていました。