12月3日(月)
12月4日(火)から10日(月)までは人権週間です。
北河田小学校では、本日、人権集会を行いました。

児童会役員が、クイズや、

劇を通して、

「相手をきずつけることをしてはいけません。やさしい気持ちで挨拶をしたり、話したりしましょう」
「人それぞれちがうのはあたり前です。ちがいをみとめて、なかまはずれをなくしましょう」
と呼びかけました。
保健委員会からは、

中休みと昼休みに、「窓開けタイム」として、保健委員会の児童が考えた教室の換気を呼びかける替え歌を流しますと、お知らせがありました。
また、生活委員会からは、

「12月の生活目標は『生活を振り返ろう』です。
学校の決まりは守れていますか。時間を守って生活できていますか。
寒くなってきました。ジャンバーやマフラーを身につけている人も多いと思いますが、ポケットに手を入れたり、耳をふさいでいたり、袖に手を入れていたりしませんか。けがや事故のもとになるので、気を付けましょう。
また、外から帰ったときには、手洗い、うがいをしっかりして元気に冬休みを迎えましょう」
と、呼びかけがありました。
校長先生からは、

「人権週間として、今年で70回目です。
『みんなで築こう人権の世紀
考えよう相手の気持ち 未来へつなげよう違いを認めあう心』
が、テーマです。
人権というと難しそうに聞こえますが、児童会の人たちが紹介してくれたように、人権はみんなの周りにたくさんあります。
今日、みんなに紹介したいのは『きいちゃん』という絵本の中にある言葉です。
体が不自由なために、家族と離れて暮らさなくてはならなかったきいちゃんが、お姉さんの結婚式に出ることはできないけれど、何かできることはないかと一生懸命に考えて、不自由な手でお姉さんのために浴衣を縫うことにしたのですが…というお話なのですが、お話の続きはまたの機会にして、今日はこの絵本のあとがきの言葉を紹介します。
『地球には、男の人、女の人、国の違う人、肌の色が違う人、ことばの違う人、背の高さが違う人、障害のある人、ない人、いろいろな人がいます。生きている人みんながすてきだということ、みんないろいろだけど、だからこそすてきだということをみんなで考えるようになったらどんなにいいでしょう』
この言葉に校長先生は感動しました。
また、思春期講演会では、近藤先生から5、6年生のみんなはすてきな言葉を教えてもらいましたね。
『みんな幸せ だから幸せ』
北河田小学校のみんなが、みんな幸せになれるように、協力して過ごしていけるといいなと思います。
ここにいるみんなだったら、きっとそれができると思います」
と、お話がありました。