8月4日(火)、愛西市文化会館において、令和8年度第1回愛西市中学生サミットが開催され、本校からは生徒会役員3名が代表として参加しました。
前半は、「各校の生徒主体の取組」をテーマに、いじめ防止や人権を大切にするための活動について各校が発表し、互いの実践から自校に生かせるヒントを学びました。本校からは、生徒会が企画・実施しているあいさつ運動「SUPER TATSUTA STUDENTS」を紹介しました。「誰かがやるだろう」ではなく、「自分がやろう」という主体性を大切にし、生徒一人一人の意識改革を通して、よりよい学校づくりを目指していることを発表しました。
後半は、「誰もが過ごしやすい学校にするために」をテーマにグループ協議を行い、他校の生徒と意見を交流しながら、具体的な取組や解決策を話し合い、班ごとに宣言文としてまとめました。
講評では、人権擁護委員会会長の山田様から、「自分のため、他人のため、そして学校のために何ができるかを考えることが、人権について考える第一歩です」とのお話がありました。また、教育委員会教育部次長の大鹿先生からは、「話し合いを通して考えが変わることは決して悪いことではありません。互いの意見に耳を傾け、勇気をもって声を上げることが大切です」とのメッセージをいただきました。
他校との交流や対話を通して、多様な考え方に触れ、自分の意見を伝えることの大切さを学ぶことができました。今回の学びを今後の生徒会活動に生かし、生徒一人一人が主体となって、誰もが安心して過ごせる学校づくりを進めていきます。