3年、道徳の時間で「桃太郎の鬼退治」を題材に相互理解について考えました。桃太郎のあらすじをおさらいしたあと、一枚のポスターを見せます。そこには「僕のお父さんは桃太郎というやつに殺されました」という言葉と泣いた子どもの鬼が描かれています。印象的な絵からはっとさせられました。その後全員で「本当のめでたしをするための方法はあるのか?」という問いの答えを探し、さらに自分のことにつなげるために「ぶつかりあう人と『めでたし』にするために大切なことは?」と聞き、考えてもらいました。答えはひとそれぞれちがっていいと思います。大事なことは、自分はこう考えたけど、この人はこう考えたんだ、と違いに気づくことと、違いを認めること。また、「その考え方いいね!」「自分もそうやって考えていくことにしよう」と意見をもらうことだと思います。今回の授業で皆さんは何を感じましたか?自分の生活に置き換え、ぜひ実践してみてくださいね。(3-2通信より)