カボチャの原産地はアメリカ大陸です。日本に伝えられたのは17世紀のころで、カンボジアから来たので「カボチャ」の名前が付けられたといわれています。漢字で書くと「南瓜」と書きます。ちなみに「西瓜」で「スイカ」を表しますが、「北瓜」「東瓜」はないそうです。
日本で生産されているのは日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類です。日本かぼちゃはねっとりとしていて、しょうゆとの相性が良いので日本料理に向きます。しかし、食生活の西洋化とともに日本かぼちゃの需要が減り、様々な調理法に活用できる西洋かぼちゃが市場の主流となりました。西洋かぼちゃは甘みが強く、ほくほくとした味わいです。
ペポかぼちゃというのは、見た目のユニークさから園芸作物として知られています。

夏野菜として知られるズッキーニは、ペポかぼちゃの仲間です。今日の給食は、西洋かぼちゃとズッキーニを使ったカレーを作りました。
献立
麦ごはん、牛乳、ズッキーニとかぼちゃのカレー、ツナ入りオムレツ、キャベツのさっぱり和え
