秋刀魚(さんま)はその字の通り秋の味覚を代表する魚で、細長い魚を意味する「さまな」が「さんま」という名前の由来になったと言われています。
秋に獲れて細長く銀色に輝く魚体が「刀」を連想させることから、漢字では「秋」の「刀」の「魚」と書きます。このように書くようになったのは大正時代になってからのようで、明治時代の文豪夏目漱石の「吾輩は猫である」には、三つの馬と書いて「三馬(さんま)」と読んでいます。
秋刀魚には、脳の働きを助け、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を防ぎ、丈夫な骨を作る栄養素が含まれています。
今回の献立「秋刀魚のかば焼き」は、秋刀魚にでんぷんをつけて油で揚げた後に、甘辛いたれをかけて作りました。
献立
ご飯 牛乳 秋刀魚のかば焼き 紫(ゆかり)和え 根菜たっぷり豚汁
