さて、7/1に紹介しました野外教室で見つけた
ツバメと、このあたりで見かける
ツバメの違いが分かりましたか?
写真が大きくないのでわかりにくいかも知れませんが、このあたりのツバメの方が尾羽の切れ込みが長いですね。また、よく見ると色が違うことが分かるのではないでしょうか? 特にくちばしの下にある「のど」のあたりの色は全く違います。野外教室のツバメは白いの対し、このあたりのツバメは赤くなっています。昨年、窓に飛び込んできたツバメを見るとよく分かりますね。

また、このツバメは、目の上の額(ひたい)も赤くなっています。
実は、野外教室のツバメは
「イワツバメ」という種類で、このあたりでよく見るツバメより少し小さめで、尾羽の違いやのどの色の他にも、腰のあたりが白くなっていることや足が白い毛に覆われているところにも違いがあるそうです(写真ではわかりにくいですが)。
イワツバメは、山や海沿いの岩場の崖(がけ)になっているところに巣を作るところから名がついたらしいのですが、最近はコンクリートの壁にもよく巣を作るようです。
ちなみに、近くの佐織西中学校の野外教室で今年度行った「若狭湾青少年自然の家」には、また別の種類の「
コシアカツバメ」がいます。その名の通り、腰が赤いということの他にも、色や大きさの違いがあり、巣の作り方が独特なので分かりやすいと思います。そのときが来たら思い出せるといいですね。