日本人に不足している栄養素の一つにカルシウムがあります。給食には毎日牛乳が出ますが、200㎖の牛乳1本で、226㎎のカルシウムを取ることができます。これは、小学生が1日に必要とする量の約3分の1、中学生では約4分の1にあたります。また、牛乳は他の食品に比べると、カルシウムの吸収率が高い食品です。これは牛乳にカゼイン、乳糖という成分が含まれているからです。乳糖は、腸内細菌のえさになるため、腸内の環境を整えるうえでも大切な役割を果たしています。牛乳を飲むことができない人は、小魚や豆腐、小松菜などほかの食品を食べてカルシウムが不足しないように心がけましょう。
献立
ご飯 牛乳 チャプチェ 中華和え 韓国風冬瓜スープ
