ファームに苗を
植え付けてから約1か月、サツマイモの葉がずいぶん増えてきました。植え付けた当初は雑草よけのための黒いマルチシートに、サツマイモの葉が熱でくっついてしまったり、うまく根がつかずに葉が枯れてしまったりとうまく育つか心配でした。予備にとってあった苗と植え替えたりしてうまく根付くように毎日水やりをしました。土日にも水やりのために学校に来ていたおかげか、雨が多い時期もあってか、今ではほとんど全ての苗で、新しい葉がたくさん出てきて、どんどん大きくなっています。

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また、葉っぱがなくなってしまって、植え替えた苗ですが、根が少し出ていたので、水を張ったバケツに入れっぱなしにしておきました。すると、
茎しかなく、もうだめだろうとあきらめていたのですが・・・・・、
6月18日(月)には、小さい葉が開き

6月25日(月)には葉が大きくなりはじめています。

そして、27日(水)には葉が大きくなり、葉と葉の間にもう新しい葉ができています。茎のてっぺんにも新しい小さな葉の赤ちゃんが出かけているのがわかるでしょうか。
新しい葉ができるのが、これまでより早くなっています。葉が開いたことで新しい栄養がどんどんつくられているんですね。

サツマイモってすごい生命力ですね。
江戸時代に青木昆陽が、米の育たない飢饉(ききん)の時でもサツマイモは育つからと普及させてくれたおかげで、被害が少なくなったそうです。
昭和初期の大東亜戦争(太平洋戦争)中も、学校の運動場などをたがやして、麦やサツマイモなどを育て、米の代わりに食料にしていました。
下の写真は1948(昭和23年)の西川端小学校の航空写真です。
戦争が終わった3年後ですが、運動場がたがやされて畑になっている様子がわかります。(育てている作物が何かは分かりません)

※ 航空写真の年度が間違っていたので修正しました。(誤1947→正1948)