「缶切り」が、6年生の理科と何の関係があるのでしょうか? 缶を開けている様子で考えてみましょう。



写真だけではわかりにくいですね。先日の6年生の理科の紹介で「
てこ」と「
上皿天秤」の実験を思い出してください。この缶切りの実験はその両方とも関係しているのです。すべて、力点、支点、作用点がある「てこの原理」を利用したものなのです。
小さな力を何倍にも大きな力に変えることのできる「てこ」のおかげで、金属の缶に簡単に穴をあけ、ふたを開けることができるのです。ただ、このホームページを見ている人で、缶切りを使ったことがある人がどのくらいいるでしょうか。もしかすると、児童の保護者の中にも使ったことがあるという人は少ないかもしれません。やはり6年生も使ったことがある子は少なく、うまく開けられませんでした。
缶詰は約200年前に考え出された食物の保存方法ですが、その歴史を調べてみても面白いですよ。
また、身の回りにあるてこの原理を利用したものを探してみましょう。
※ なお、実験に使用した缶詰は、児童がおいしくいただきました。


実はこれが一番楽しかったかも・・・・。