夏休みになり、暑い日が続いています。みなさんは熱中症に気を付けて生活できていますか? コロナウイルスの状況も、まだまだ予断を許しませんが、家族と過ごせる時間を十分楽しんでくださいね。
さて、タイトルの「八月や六日九日十五日」は何のことかわかるでしょうか? 歳を取っている人ほどわかる人が多いかもしれません。
これは、日本にとってとても重大な出来事、戦争中にアメリカ軍によって広島に
原子爆弾が落とされた8月6日、長崎に落とされた8月9日、そして、日本がポツダム宣言を受け入れて敗戦が決まった8月15日を表した俳句です。
本日8月15日は日本においては終戦の日ですが、戦争が終わって75年がたち、日本では戦争を経験した人が減っています。
戦争を経験していないこと、戦争の怖さ・悲惨さを知らないことはすばらしいことのはずです。しかし日本では、戦争について考えることが減ったためか、「八月や六日九日十五日」と聞いても何のことかわからない人が増えてきているそうです。
ドイツのヴァイツゼッカー
元大統領が言った、「過去に目を閉ざす者は、現在においても盲目となる。」という言葉があります。現在、そして将来をよく生きるためにも、過去のことを忘れないようにしたいものですね。