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2019/04/02

新元号

Tweet ThisSend to Facebook | by 西川端小学校
 昨日、新元号が発表されました。
5月1日午前0時から、
「令和(れいわ)」
となります。248番目で初めて日本の古典である万葉集を由来とする年号となりました。「和」の文字は何度も使われているのに対し、「令」の字は初めて使われるそうです。
 31年前の「平成」になった時と同様、はじめは違和感を持つ人が多いと思いますが、だんだんとなじんでいくことでしょう。

 子どもたちは、こういう機会に、一つ一つの文字の意味を考えてみるのがよいのではないでしょうか?
 自分の名前について、家の人に尋ねたりすることはあっても、ある漢字について、その文字の意味や由来まで考えることはあまりないと思います。年号に限らず、いろいろな漢字について調べてみるのはどうでしょうか?
 あなたの好きな漢字や嫌いな漢字は何ですか? また、その理由は?
 美しいと思う漢字は何ですか?
 画数の多い漢字や少ない漢字は?
 漢字同士が組み合わさっている漢字は?
 同じ読み方の漢字は?
 読み方は違っても同じ意味の漢字は?
など、いろいろと考えていくと、漢字も覚えやすくなると思います。
 

 日本語の漢字はアルファベットと同じように、音を表す場合もありますが、アルファベットとは違い、意味も持っています。そのため、歌や文章で韻を踏んだり掛け言葉によって同じ言葉で2つ以上の意味を持たせることができます。また、文字でそのイメージを伝えらたりします。
 これも日本語の美しさにつながっているのだと思いますが、子どもたちにとっては(大人にとっても!?)、覚えなければいけない文字数がアルファベットと比べて膨大(小学校6年間で1000文字以上)になってしまうことが難点かもしれませんね。