今日の朝礼では、はじめに『山内賞』の授与式を行いました。
詳しくは、校長講話のページに掲載してありますが、142年前に草平の池西地区に生まれた「山内慶次さん」が、30歳でメキシコ、その後アメリカのロスアンゼルスに移住し農業経営で成功されました。そして83歳から89歳の亡くなるまでの8年間、自身が苦労して学校へ通ったことを思い、「草平小学校の子どもたちが、一生懸命に勉強できる環境づくりのために」と多額の寄付をしてくださったということです。この基金で『山内賞』が設立されました。
山内さんが亡くなられて52年が経った今年も、卒業する6年生に鉛筆が贈られました。大切に使ってほしいと思います。
また、山内さんが生まれ育った池西地区に、『山内慶次翁』と書かれた碑が建てられています。これは、山内さんの功績を残すために建てられたものです。池西地区の6年生は、3月に下校途中にこの碑を掃除し、献花をする予定です。池西地区に受け継がれた行事です。
このような地域のために尽くしてくださった方がみえる草平小学校を誇りに、勉強に運動に頑張ってほしいと思います。
【2月18日(月)朝礼の話】.pdf
